原稿料でプチ稼ぎ♪ 自作小説を声優が音声化して届けるWritone(ライトーン)登場!

自分の書いた小説を、声優さんが素敵ボイスで朗読してくれたらな……と思った事ありませんか?

今回紹介するのは、そんな要望を叶えてくれる、自作小説を声で届けるボイスブック配信プラットフォーム「Writone(ライトーン)」です!

なんとこの小説投稿サイト、自作小説を声で配信するというなんとも珍しいサイトなのです。

小説と言えば、文字を視覚的に捉えて読むものだと思いますが、ここでは聴覚的に小説を聞く事が出来るのです。

端的に言えば、自分の書いた小説がボイスドラマみたいに音声化されて、読者さん達に届くと考えたら分かりやすいと思います。

しかも自作小説がボイスブック化し、それが有料で売れた場合……原稿料がもらえたりします!

そんな「Writone(ライトーン)」について、今回は詳しく紹介したいと思います!

Writone(ライトーン)とは?

Writone(ライトーン)とは、作家と声優をマッチングさせて、音声化された小説を無料ないし有料で配信しているプラットフォームです。

公式ホームページによると、なかなか活躍できていないライター(小説家)、アクター(声優)に新たな活躍の場と収入源を提供するためにつくられたサービスのようです。

2018年10月にオープンしたばかりなので、利用者数は正直そこまで多くありませんが、自分の作った小説や詩に無料で声をあててくれるサービスはなかなかありません。

もしかすれば、未来の声優さんに自分の小説が読まれるかもしれない!

そんな素敵な可能性を秘めたWritone(ライトーン)の特徴を簡単に説明していきたいと思います。

Writoneでは、自作小説や詩が音声コンテンツとして配信されます!

作家ユーザーが投稿した自作の小説や詩が、声優ユーザーの目にとまって音声を吹き込まれたら、その作品はボイスブックとして読者(ここではリスナー)さん達の目にとまるWritoneで無料もしくは、有料で配信されます。

多くの声優ユーザーさんの目にとまれば、それだけ音声化してもらえるチャンスが増えます。

自分の投稿した作品が多くの声優ユーザーさんにボイスブック化してもらえれば、色んな声で自分の作品を楽しむ事ができるのです!

十人十色の素敵ボイスで朗読された小説は同じものでも、声の感じや台詞の表現の仕方が違うことで、雰囲気ががらっと変わります。

こんな解釈の仕方もあったのかと、朗読された自分の作品と向き合う事で新たな発見が出来るかもしれません。

Writoneでは、ボイスブックが有料で売れた場合、原稿使用料がもらえます!

自作小説や詩を投稿して、それが声優ユーザーさんに音声化されてボイスブックとなった作品が有料で販売されて売れた場合、20%の原作使用料が還元されます。

音声化した声優ユーザーさんの数だけボイスブックが生まれるため、1つの小説から複数の原作使用料を得ることも可能です。

(出典:https://www.writone.jp/writer)

ちなみに声をあてた声優ユーザーさんは、有料作品が売れた場合、ボイスブック売上金の70%を音声化料としてもらえます。

(出典:https://www.writone.jp/actor)

これはつまり、自分で書いた小説を投稿して自分で声をあてて販売した場合、

音声化料70%+原作使用料20%=ボイスブック売上金の90%がもらえるというわけです。

声に自信がある方は是非、自作小説を自分でボイス化してみたら面白いかもしれません。

Writoneには、クリエイター応援(投げ銭)機能があります!

Writoneでは、作家さんと声優さんに対し、リスナーの方からの応援機能があります。

リスナーモードでボイスブックを開くと、上の方にその作品の表紙とタイトルがあって、その横に下図のようなプレゼントマーク、☆マーク、ノートマークがあります。

プレゼントマークを押すと、作家さんと声優さんに対して応援(投げ銭)する機能があります。

金額と、どれくらいの比率で投げ銭するかは自由に選べるようです。

ちなみに、似たような投げ銭システムは「マグネット」にもあります。

気になる方はコチラ「マグネット」投げ銭システムのある小説投稿サイトですの記事を参考下さい!

Writone(ライトーン)の使い方

自作小説を素敵ボイスで読み上げてもらえる……

なんて素晴らしい機能だ、けしからん!

というわけで実際に私ハナが、Writoneに自作の詩を投稿してみました。

ここでは、私の体験を元にWritoneの使い方を解説していこうと思います!

Writoneでユーザー登録をしよう

まずはWritoneでユーザー登録してみましょう。

コチラで新規会員登録をしてみて下さい。

Twitterアカウントか、メールアドレスがあれば登録できます。

現状Twitterアカウントを別のアカウントに変更する方法がないみたいなので、心配な方はメールアドレスでの登録をおすすめします。

Writoneで作品を投稿してみよう

まずログインした画面の右下にある、「アカウント」を押しましょう。

マイページが開いたら「モード切替」を選んでください。

Writoneでは、一つのアカウントで「リスナー」「ライター」「アクター」の3つの活動が出来ます。

  • リスナーモードとは、投稿されたボイスブックを聞くリスナーさんの画面です。
  • ライターモードとは、自作の小説を投稿する作家さんの画面です。
  • アクターモード、投稿された小説に声をあてる声優さんの画面です。

小説を投稿するには、「ライターモード」を選んで下さい。

新たな小説を投稿する時は、画面右上の「投稿一覧」の横にある「+」を選びましょう。

そこで本の新規登録が出来ます。

本のタイトルや詳細、ジャンルやキーワード設定をします。

残酷描写や暴力描写、性描写などがある場合は、セルフレイティング設定をきちんとしておきましょう。

アクターさんへのコメントがあれば「アクターへのノート」の所に記入し、有料販売を禁止したい場合はその項目をチェックしておきましょう。

全ての設定が終わったら、一番下にある「作成する」ボタンを押します。

本を開いて「エピソードを追加」ボタンを押して「タイトル」と「本文」を入力します。

公開設定を「公開」にして「保存」すると、投稿完了です。

Writoneで素敵ボイスがつくのを待とう

小説投稿が完了したら、後はアクター(声優)さんが声を録音してくれるのを待ちましょう。

ここで重要なのは、中々声をつけてくれるアクターさんが現れなくても泣かない事です。

投稿すれば自作小説に素敵ボイスがいーっぱい! なんて夢を抱いていると虚無感に襲われるのでご注意を!

 

素敵ボイスをゲットするには?

長編小説よりも、短編小説の方が録音してくれる確率が高いです。

 

文章を声に出して聞くと、頭の中で速読する時と違って、文章の間合いとかに空白の余韻がいるので、けっこう時間がかかります。

一話一話の長い小説をアクターさんに朗読してもらうのは、かなり大変な作業だと思うわけです。

途中で失敗して取り直すにも時間がかかる、納得できなくてやり直しても時間がかかる、とりあえず短編よりすごい時間がかかるのです。

それに比べて短編の小説や詩なら、そこまで気負わずに挑戦しやすいとおもうのです。

なので素敵ボイスをゲットしたいならば……まずは短編小説や、詩なんかを投稿してみて、少しづつ自分の知名度をあげていく事から始めるのがいいんじゃないかなってのが私の意見です。

Twitterがある方は、小説を更新したらすかさず宣伝するようにしましょう。

一人でも多くのアクターさんと繋がる事が、声をあててもらえる近道のような気もします。

ちなみにこれは余談ですが、私が投稿したのはすごーく昔に作ったダーク系の詩です。

2つほど投稿して、奇跡的に最初に投稿した詩に声をあててもらえました。

自分の作った詩を誰かに読んでもらうってすっごい恥ずかしいけど、めちゃくちゃ嬉しい!

我が子に命を吹き込まれたみたいで、何とも言えない幸福感で満たされます。

もし私の投稿した、その中二病あふれるダークな詩を読んでやってもいいぜ!

むしろ録音してやってもいいぜ!

という優しい方がいらっしゃったら是非、コチラからお願いします♪

(幸薄い少年の独白とか、ヤンデレ少年の独白とか、ダークや切ない内容の詩となってます)

まとめ

Writone(ライトーン)は小説家の卵と声優の卵をうまくドッキングさせて、ボイスブックという新たな形で配信する面白いサイトです。

多くの声優さん達にボイスブックを作ってもらう事が出来れば、本を読むことが面倒な方や、活字が苦手な方へも、自分の作品に触れてもらえる機会が増える事に繋がります。

会員登録をすれば、一つのIDでリスナー(読者)、ライター(作家)、アクター(声優)としての活動が出来ますし、交流の幅も広がりそうです。

普通に生活していて、自分の作品を誰かに朗読してもらえる機会が訪れるなど、そうそうありません。

まだ発展途上のサイトではありますが、興味がある方は是非活用されてみて下さい。

サイト名:Writone(ライトーン)

サイトURL:https://www.writone.jp

※このページのトップ画像はライトーンのスクリーンショットをお借りしています

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