アルファポリスで9月に第11回ファンタジー小説大賞が開催されます。
今回はミリオンボーナスキャンペーンにプラスして、
参加賞としてエントリー者全員に500スコアがプレゼントされます。
500スコアとは500円分の価値があるスコアで、
Amazonギフト券などに換えると500円分の金券として使えます。
エントリーするだけで500円がもらえるようなものなので、
ファンタジー小説を書いている方は是非参加されてみてはいかがでしょうか?
昨年参加した経験を踏まえ、ファンタジー小説大賞について詳しく解説していきたいと思います。
アルファポリスの第11回ファンタジー小説大賞の魅力とは?
アルファポリスでは、秋(9月)に開催されるファンタジー小説大賞と
冬(2月)に開催される恋愛小説大賞に特に力を入れて開催されます。
第11回ファンタジー小説大賞について
エントリー受付期間 8月1日~31日
開催期間 9月1日~30日
大賞、優秀賞、特別賞、読者賞など合わせて総額100万円の賞金が贈られます
さらに、最終順位100位以内で条件を満たした方に100万円分のスコアがプレゼント!
そんなアルファポリスの第11回ファンタジー小説大賞の魅力を詳しくご紹介していきます。
書籍化のチャンスが多い!
大抵は受賞しないと書籍化しませんが、ファンタジー小説大賞は違います。
昨年は、受賞作6作品が全て書籍化したのに加えて
最終候補作品を含む11作品が書籍化しています。
アルファポリスで開催されている他のWEBコンテンツ大賞では、まずありえない事です。
それだけファンタジー小説大賞には力を入れている証拠です。
書籍化を狙う方は是非チャレンジされてみて下さい。
今回は応募するだけでおいしい追加特典がありますので!
エントリー者全員に500スコアプレゼント!
アルファポリス内でファンタジー小説を書いて内部投稿してエントリーする。
それだけで、500円分の価値があるスコアがもらえます。
500円分のAmazonギフト券やiTunesギフト券なんかにも換えれるので、今回は参加するだけでも美味しいです。
さらにランキングで100位以内に入ればもっと恩恵があります。
最終順位に応じて100万円分のスコアが配られます!
ファンタジー小説大賞と、恋愛小説大賞の代名詞と言っても過言ではないミリオンボーナスキャンペーンが今回も開催されます。
簡単に説明しますと、
①エントリー期間中に内部投稿したファンタジー作品をエントリーする。
②エントリーから開催期間中(2018年8月1日~9月30日)に5万字以上の追加更新をする。
③最終順位が100位以内に入る
上気の①~③の条件を満たした方で順位に応じて100万円のスコアがプレゼントされます。
ミリオンボーナスキャンペーンに興味がある方は、是非こちらの関連記事をご覧ください。
第11回恋愛小説大賞の結果報告! ミリオンボーナスキャンペーンで、もらえたスコアはどれくらい?
過去に開催されたミリオンボーナスキャンペーンで、実際にどれくらいのスコアが付与されたか書いています。
アルファポリスのミリオンボーナスキャンペーン攻略法(恋愛小説大賞編)
100位以内に入るための攻略法を書いてます。
恋愛小説大賞の攻略法ですが、ファンタジー小説の傾向さえ掴んでおけば、投稿の仕方などは参考になるかと思います。
ちなみにファンジー小説で今人気の要素は、パーティから追放されたけど実は最強主人公(いわゆる追放もの)といった所でしょうか。
この辺は恋愛で大人気の婚約破棄要素に似ているかもしれません。
追放された(婚約破棄された)主人公が実はすごく使える(魅力のある)人で、元パーティメンバー(婚約破棄したダメ男)などが不幸になる傍らで、堅実的に幸せを掴む主人公の構図です。
ちなみにその前は、「SSS級」って言葉が流行ってました。
すごい強い力を持った主人公を強調した言葉だと思われます。
まとめ
今回の第11回ファンタジー小説大賞は、内部投稿作品でエントリーするだけで500円分のスコアがもらえます。
昨年の参加作品数は1831作品で過去最高の応募数だったようですが、今回は2000作品を超えるんじゃないかなと個人的に思います。
エントリー受付期間は8月1日から31日までです。
ミリオンボーナスキャンペーンを目指す方は、イベント開催期間中の五万字更新に苦しまないためにも、今のうちに書き溜めておきましょう。
1日1話更新していけるほどストックがあれば、100位以内も夢じゃないと思いますので、参加される方は是非計画的な投稿をおすすめします。
サイト名:アルファポリス-電網浮遊都市-
サイトURL:https://www.alphapolis.co.jp/
この記事のトップ画像は「アルファポリス-電網浮遊都市-第11回ファンタジー小説大賞」トップページのスクリーンショットをお借りしています。
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